mimohi’s diary

父親男の失格

死神と天使のような1日

(タイトルについて、死神の反対は産神様か神様ではあるかもしれませんが、天使のほあうがしっくりくるので天使にしてます)

 

突然のことでした

 

全保連から連絡があり立て替えました、という文面。支払いを今月中にしてくださいと。

 

お金がなかったので引っ越しをして、引っ越し前の家は敷金礼金は払っていたので、それで賄うものだからと安心しきっていたのですが、寝耳に水状態です。

 

口座残高はすでにマイナス。既に追い打ちをかけるような出来事が続いている最中なのにさらに追い打ちが襲ってきたのです。

 

朝そういったSMSが届き、びっくりして、うわー程度でしたが、時間が経つにつれ、その重大性を認識しだし、仕事中であるにも関わらず不吉な未来が過りました。

まるでボディブローのように後からじわじわと。ただでさえ仕事の成績が芳しくないのに...汗

 

全て自分の責任なのですが、私にとって死の宣告。最悪子供まで施設に取られるかもしれない状態になったのです。

お金がない=子供を育てられないと烙印を押されるからです。

 

全保連の支払いが滞ってしまうと、例えるなら合法的ヤクザ。今も全保連で部屋を借りられているので最悪全保連つながりで今の借りている場所を強制退去されることになるかもしれないし、どんなに必要なものでも少しでも金になるものは問答無用で差し押さえする可能性もあります。

実際受けたことがないのでわかりませんが、それくらいやばいことになるであろうのはネットで見てそう思いました。

 

仕事終わり居ても立ってもいられず、妻に返事をもらえていない中、なんとかいろいろな手段を用いて連絡をとりました。

 

それでも連絡がなければ、私の人生は詰みます。

いや連絡がくるはずはないと認識しながらも、そのわずかな希望に託すしかありませんでした。

 

1時間経ってもやはり連絡は届きません。死神が私の喉仏まで手にかけている思いでした。

 

しばらくするとやっと連絡が!!!

 

天使が舞い降りた瞬間でした。それでも離婚を切り出して来るので、完全に天使って訳じゃありませんが(苦笑)

 

連絡がまた取れることに感謝。何とかしてくれると。子供のことはまだ好きでいてくれていた。

私のことを実際どう思っているのか聞けれていないが、多分嫌いにはなっているのであろう。

風俗は続けてもいいし、また好いてもらえるように努力するからと、離婚はしないように願い出た。

 

風俗を許しているのは私が心の拠り所を奪ってしまっていたから、私といた時よりも今幸せそうに見えるから

 

やめてほしい気持ちもあるが、それは私が妻をまた惚れさせれるかどうかの問題。

 

たまに会ってくれる、たまに帰ってきてくれるかもしれないので、その機を逃さずに、また好いてもらえるように努力する。そして、自らの意思で戻ってきてもらえるようになってほしいと願うばかり。

 

今日はここまで。

 

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お金は稼ぎたいので色々手を付けている状態です。稼げなかったら終わりかな。。。

以下やってます。遊びに来てください。

 

 

 

 

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