朝起きるのが辛くなった
もともと朝に弱い人間ではあるのですが、妻がいなくなってからさらにしんどく、酷くなりました。
妻がいないことが一番の要因ではあると思うのですが、それだけではありません。
妻がいなくなってからまともに食事をとっていません。ほぼカップラーメンや白ご飯くらいの毎日。栄養をほとんど取らなくなりました。
それが祟ったのか、左腕が1日中痺れ、昨日よりは落ち着いたものの、今日も1日痺れていました。
また昨日は夜ご飯を食べた後なのにもかかわらず、倒れそうになりました。
料理を作って、栄養取れば済む話かもしれませんが、妻がいなくなってからというものの、自分のためだけに料理するのは悲しいし、面倒だし、億劫になりました。
子供が成長したら作るようにはなると思いますが、料理のレパートリーはいつも妻が決めていたので、やっていけるかも心配です。
不安なこと、栄養不足なこと、妻がいないということが原因で、朝起きるのがほんとうにしんどいし、辛くなったのだと思います。
左腕、左手がなぜ2日も痺れ続けているのかは謎ですが、多分同じ原因ではあるとは思う。仕事にも影響があるので困りものです。
かといって料理する気力もない。お金もないことも要因ですが、弁当も食べたくない。
まだ10日程度のことなのですが、生きる気力がなくなってきたのだと思います。
仕事で何故か順調になったので嬉しさはあるものの、心の底から喜べなくなりました。
この嬉しさを大切な人に共有することがもう出来ないからです。
新しい出会いをすれば良いかもしれませんが、私はモテるような部類でもなく、，『女性』というだけでも声をかける勇気もないし、出会い系などはメッセージがとても面倒だし、登録すら面倒。
性欲なども他の人より強いと自負はあるものの、超面倒くさがりな人間なのでできないのだと思います。
超面倒くさがりな私でもお金さえあれば手っ取り早くできるのだろうが、ホテル行くお金もないし、お金を使うなら投資に回したいとも思う。
本当は無料ブログじゃなくて、レンタルサーバーを借りてやりたい。
お金があれば、少しはましになるのだろうか・・・
性格を直せば解決する話でもあると思うのですが、多分直らないし直そうともしない。
妻がいなくなって面倒くさがりが強くなり、今の自分は嫌いだけど、そんな自分も許しているというか好きなのだろうとは思う。
例え自分自身が気力を失って死に至ろうとも。
今日はここまで。
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